1kg手回し焙煎機用の豆冷却機を製作しました!吸気でしっかり!

1kg手回し焙煎機用の豆冷却機を製作しました!吸気でしっかり!

こんにちは。スグルです^^

1kg手回し焙煎機用の冷却機を製作した(してもらった)ので、喜びのあまり記事を書いちゃおうかなと思います。

1kg手回しという、アマチュアの趣味の領域を少し超える道具を手にし、結構序盤で気づきました。

冷却機が必要だと・・

そこから4ヶ月後、やっと完成しました。

1kg手回し焙煎機をコリンズさんで購入

サンプルロースターを買ったのは今から2年ほど前。

サンプルロースターといえば500g。

500gの焙煎機でさえ、当時はかなり思い切った決断でした。^^;

その頃、手網焙煎で1年ほどやっていたのですが、限界を感じて購入を検討しました。

しかし、実際500gの焙煎機なんか買ってどうするのか・・

なかなかの量です。500gは。

実際焼き上がりは400gちょっとになりますが、そんな飲めません。

お店をやっているわけでもないし、豆を売っていたわけでもない。(今は少し買ってもらってます!)

そんな中、結果的にサンプルロースターを手にして大成功だったなと調子に乗り、1kgも買いました。

かなり調子に乗りました。が、これも激しく良い経験でした。笑

サンプルロースターと1kg手回しについては別の記事でまとめてあります^^

1kg手回し焙煎機をコリンズで買いました!気になる使い心地は?

サンプルロースターを2年間400回使ったので長期レビューします

1kgの手回し焙煎機は探すと、コリンズ焙煎機さんにしか売っていません。

悩みに悩んで、えーい!と購入。

これはさすがに思い切りました。そんな安いものじゃないし、一生の相棒クラスです。

さすがにプロ感(だけ)出ますね。笑

結構大きめな冷却機が必要だと早々に気づく

1kgが届き、「冷やすシステムでかくしなきゃな」と早々に気づきました。笑

それまでサンプルロースターでは、サーキュレーターを上むきにして下から風を吹き上げて冷やしてました。

が、サンプルロースターに付属するザルじゃ小さいし、それこそ500gが効率の良さでいうと限界です。(800gまで無理やりやったことあります)

チャフもすごい舞うので、1kgでこれやったらチャフも倍の量だ・・と。

先輩が同じ1kg手回しを使っていて、でかいサーキュレーターとでかいザルで同じように冷却していましたが、ぼくはどうしても吸気で冷やしたかったんです。

据え置きのプロの焙煎機だと吸気で冷やしてますよね。

あれが欲しかったんです。それだとチャフが舞わないし。

吸気の方がなんか冷却効率も良さそうだなと思ったんです。

実際には、多分熱は上にいくので下から吹き上げた方が効率いいのでしょうけど・・

とりあえず、練習がてら1kgの手回しには500gの豆を投入して、今まで通りサーキュレーターで吹き上げる作戦で冷却していました。

吸気冷却システム自作するも挫折

時間の問題だし、自分で作ろっ

って思い立ち、日曜日に決行。

入念な準備といえば、ファンの大きさをどうするかってことです。

あと、ファンの形状をどんなものにするか・・

ファン 換気扇 冷却 ・・・

色んなワードで調べまくりましたが、シンプルに換気扇を購入し、失敗したら勉強代だなという感じで。笑

こちらのユアサの20cm換気扇を購入しました。

結論から言うと、これで無事にどうにかなりました^^

早々の挫折

嫌いなもの「日曜大工」

もともと工作が好きで、美術の成績はいつも良かったんですが、なぜか今は日曜大工が好きじゃない。

イメージは、サンギに換気扇を固定して、コンパネで立方体をつくり、天板に丸くザルがスポッと入るように穴を開け、吸気の流れをつくる・・・

イメージは出来ていました。

さて、いざやってみると

サンギはガタガタでピッタリ組めない。歪みまくり

丸ノコでそもそも真っ直ぐコンパネ切れない。

サンギの歪みとコラボしてかなりの隙間が空く

何回も外してサイズ測って切りなおして・・

当然イライラする。

投げ出す

普通にムリ。なめてた。

これで2ヶ月弱病む。

知人の大工さんに製作依頼するというシンプルな解決

自分で作りたかった。

相棒だし。

でも、さすがになめてた。そりゃめったに丸ノコも触らないのに、いきなり立方体でなんか色々作れるわけない。

ぼくのビジネス脳が天秤にかける。

「時間の無駄」

できるひとに頼んで、クオリティの高いものをさっさと納品してもらうほうが、ぼくが何回も作り直して試行錯誤して得られる喜びや技術の習得にかける時間よりもはるかに良いと踏む。

というわけで、日頃よくしていただいている大工さん、木工職人の方にイメージを紙に起こし、この作りかけのガラクタも「笑わないでください」と渡し、

金で解決!foooo!!!!

瞬殺で出来上がりました。ほんとこっちを選んで正解だったと思います。

つか、さっさと最初からお願いすればよかったです。

出来栄え!素晴らしい!

はい!完成!

かっくいいぃぃい♪

もうほんとさっさと頼むべきだった。

馬鹿だった。

夢にまで見た吸気の冷却システム・・

↑サンプルロースター付属のザルもぴったり

完全にイメージ通り・・のはずが・・

このようにフタが取れたりして中の掃除とかできたり・・

想像以上!!!!!!

ありがてぇ。さすがプロ。本気ですげえ。ちなみにコーヒーの焙煎なんてやったことのない方です。

コーヒーは好きでぼくの豆、たまにご購入いただいておりますが。

肝心の使い心地は?

さ、こんなにピッカピカのかっこいい見た目で、全然冷えなかったらドンマイっすよね。

ってわけで、さっそく焙煎。

こんな感じ

 

お〜、ちなみにサンプルロースターで200gを焼きました。

肝心の冷却性能は、、、

問題なし!!!!

500g、750gと試しましたが、そりゃ200gの方が早く冷える感じはありますが、別に750gでも大して問題ではなかったです。

混ぜながらが早く冷えますね^^

良い感じ。

強いていうなら、細かいチャフが下から風とともに出てくるので、それが微妙に厄介ですね。

ザルを2重にしたらだいぶマシになりましたが、なんかストッキングかなんかかませればいけるかな。

屋外だったら全く問題ないでしょうね^^

豆投入じょうごも作ってもらった

これはじょうごなのか?

1kg手回しに豆を投入するものがないので、じょうごも作ってもらいました。

サンプルロースター付属のやつを無理やり使っていましたが、もっとやりやすいやつが欲しかったのです。

これもほぼイメージ通り。

柿渋の塗料をぬってくださり、予想以上にかっこよい仕上がりに。

使い勝手も悪くない^^

ちなみに、この投入じょうごは1kg用とだけあって、1kg以上生豆入ります^^

良い感じ良い感じ

まとめ

あ〜色々スッキリしました。

とにかく1kgの焙煎機は色々と紆余曲折があったので、今はとにかくスガスガしいですね。

投入じょうごも冷却機も、さっさと頼めば良かったと本気で思いました。

時間の無駄だなと判断したらさっさと行動変えないと、ほんとに時間の無駄になっちゃうので。

似たようなものを作ろうとしている方、いらっしゃるかと思います。

ぜひ参考にしてください^^

ここまで読んでいただきありがとうございました。