ぼくの手回し焙煎環境!500gと1kg

ぼくの手回し焙煎環境!500gと1kg

こんにちは。

本日はぼくの手回し焙煎環境をお伝えできたらなと思っています。

畑の小屋で焙煎しており、だいたい月に20〜30回ほど焼いております。

サンプルロースターの購入

今から約2年前、ユニオン社サンプルロースターの購入を悩みに悩んでついに決断しました。笑

手回し焙煎

もう手網(銀杏煎り)じゃ限界を感じていたためです。

というわけで、色んなサイトを検索しまくって一番安いところで購入。

2回ほど自宅で焼きましたが、結論は「煙がすごいから家じゃ無理」です。

400gくらい焼くと、マジで結構すごいです。

火事かと思われます。

畑を管理していた(ぼくは農家ではない)ので、すぐに畑に全て持って行って、セッティング。

冷却はサーキュレーターを使用。

上向きにしてサンプルロースター付属のザルを置き、下から吹き上げる感じですね。

ただ、チャフがすごい飛びます。ブワって感じです。

このあたりがなんか手回し焙煎の敷居高いな〜って思います。煙とチャフ。

ガスコンロ

ガスコンロはイワタニのカセットフー達人スリムってやつですね。

火力と見た目で選びました。

これで長らくやってたのですが、デメリットがあります。

・ガスが無くなってくると一気に火力が弱くなり、調整不可
→ハゼ中や前半になくなると結構萎える

・事前に使い切る前に新しいやつに変えておくため、故に中途半端なガスボンベができる

中途半端にあまったガスボンベは、余熱用に使ったり100〜200gの焙煎時に使ったりと以外に応用が効きました。が、なんかいちいちボンベ変えるのもめんどくさくて、プロパンにしたいな〜〜〜って思ってました。

焙煎機の台座があって、高さを出すための台座がもうひとつあるのですが、これは外して使ってました。その方が火に近くなり、火力をそんなに上げなくても焙煎できたためです。

現在は1kgの手回し購入と同時にプロパンガスボンベをセッティング。8kgと大容量のプロパンガスボンベを2本、計16kgのガスをセッティングしました。笑

手回し焙煎

ちなみにカセットコンロ用のガスボンベが1本250gで、これでサンプルロースターなら400g投入で3回は焼けます。

8kgのプロパンなら400gの焙煎が約100回は可能ということです。笑

多分感覚的にもうちょっと焼けると思います。

2重鋳物コンロをセッティングしたため、前までの火力調整と若干ちがうので、まだ慣れてません。

1kg手回し焙煎機

1kgも勢い余って購入。さすがに勢い余りすぎ。

collins(コリンズ)焙煎機さんにて1kgステンレス手回しを購入。

13万ちょっとでしたが、まだまだ全然慣れていません。

さすがにデカいですね。趣味の領域超えた感があります。

800g焼いて出来上がり600少々くらいが調子良さそうです。

温度計など

温度計は余熱のときのみ使用します。

釜の中に挿した状態でぐるぐる余熱し、MAX時の投入(サンプルロースターなら400g、1kgなら800g)で170度くらいまで余熱します。

それ以外の室温計、湿度計、などは使用してません。

付けようかな〜って思ったときもありましたが、結局は手回しなので、室温よりも火力調整の方に目盛りなどをつけた方が賢明だと判断しました。(感覚なのでズレが絶対あります)

照明

クリップライトを手元用につけ、あとは小屋の中に2つ現場用の投光器(照明)があります。

明るい日中は照明いりませんが、夜にほとんどローストしているので照明、特に手元用のクリップライトは絶対必要です。

日中の方がやりやすいかと聞かれたら、日中は太陽の位置や季節、雲などで小屋内の明るさや光の差し込み具合にばらつきがあり、豆の色合いがよくわからないときがあります。

そうすると、ある意味夜の方が暗さが一定なのでライトで一定の光度を確保できるわけですね。

連続で焼くなら夜の方がいいですね。

あと、疲労が溜まっていると夜な夜なローストはミスりやすいです。笑

家庭焙煎で手回しなら200gかな

地方在住で、周りに民家などがなく、煙やチャフを気にする必要がない方はサンプルロースターでも問題ないでしょう。

しかし都心部やマンションなどの集合住宅にお住まいの方はサンプルロースターぐらいまで大きくするとちょっとマズイかもしれません。

ぼくは集合住宅なのですぐ悟りました。